Tuesday, September 23, 2008

9/28 (Sun) ゴスペル、フュージョン民謡コンサート、「Charity Concert for they Boys」in Little Tokyo

来る 今度の日曜日、無料のコンサートが開催されます。
音楽はLAで活躍する著名なミュージシャンによる ゴスペル、フュージョン民謡など、さまざまなジャンルでお届けします。 お友達、ご家族連れ、が気軽に、しかも無料で音楽を楽しめる、そんな雰囲気を作りたくて、企画しました。
このコンサートは、孤児院として世界的に有名な、"Boys Town"を日本に本格的に紹介し、日本の孤児院で過ごす、虐待児童の健やかな育成と独立を促すための活動を支援するためのチャリティコンサートとして運営します。 募金のご案内をしますので、お気持ちで結構です、どうかご協力をお願い申し上げます。
イベント名:
The Traveling Home Concert presents:
「Charity Concert for the Boys」
日時:
9/28(日) 3PM〜 Door Open
住所は:
Centenary United Methodist Church
300 South Central Ave., Los Angeles, CA 90013
(Little Tokyo,ミツワ裏、駐車上無料)
出演バンドは次のグループです。
1) 今野華子/金藤稔人 Duo
Musicians Institute在学、ロス界隈で活躍される若手の女性シンガー+キーボード。 澄み切った歌声と胸にしみるピアノで、心を謳います。
2) NCM2
ロスを代表するゴスペルコーラスグループ。 既に5枚のCDをアメリカでリリースし、3回目の日本公演を始めての日本でのCDリリースを11月に予定する中、今回のコンサートに参加をしていただくことになりました。 今回もパワフルなゴスペルハーモニーをお楽しみください。
3) Minyo Station
ロス界隈の日系イベントでは引っ張りだこのこのグループ、1966年以来、ロスで日本の民謡を広めるために活躍されている 「まつとよ会」から派生した民謡とジャズフュージョンを組み合わせた、新進気鋭のグループ。 美しい着物と踊りを組み合わせて、日本の民謡の美しさをお楽しみください。
4) Steve Merrick Band
FullertonのEVFree Churchでミュージックディレクターを務める傍ら、自身のレーベル、Elephantman Musicを通して、ジャズ、ファンク、フュージョンを取り込んだゴスペルミュージックをお届けするSteve Merrick率いるバンド。 今回は、6名のボーカルとホーンセクションで、Motownにゴスペルを組み合わせたパワフルなサウンドをお届けします。

Monday, September 22, 2008

偽のカビがついてるZipLocバッグ (盗難防止)

いや〜、見た目にもこれは食べたくないね。
 
でも安心、本当はカビに似せた絵が描いてあるだけ。  _independent_work_images_moldy_bag_1.jpg moldwich.jpg
なにが安心なのか、よくわかんないけど。  ちょっとアートっぽいね。